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そのとき法廷は凍りついた 

検事の描いた虚構(ウソのストーリー)が明らかにされる  
SCT_IMG3.jpg

大阪地裁2/8日 村木厚子被告(54)の公判

塩田元部長、すべては壮大な虚構と証言  




「すべては壮大な虚構だったと思う」。
塩田元部長の証言に法廷内のすべての人が唖然とし、法廷内が凍りついた。
次の瞬間、記者たちが(速報を社に送るため)法廷を飛び出す。


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塩田部長が、石井一議員から電話による依頼を受け、部下で企画課長であった村木厚子さんに「きちんと対処するよう」指示を出し、厚子さんが「重大な議員案件」と感じて、部下である上村係長に「何度も、強く命じ」実態の無い「凛の会に、身障低料第三種郵便物発行のための偽造証明書が作成・発行された。

そして(村木)厚子さんが「凛の会元会長:倉沢被告」に偽造証明書を手渡し、「無事に案件処理できた」と塩田元部長に報告したところ、元部長はそのことを、石井議員に電話で報告。

そのような厚労省内の流れの結果、河野・倉沢両被告が多くの企業と組んで発行したDMは、数百億円分の郵便料金を不正に浮かせるという詐欺事件を産んだ、というのが、検察側が描いた本事件の全容である。
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ところが今日、塩田元部長は「(自分が取調べで供述した)石井議員から電話依頼を受け、倉沢から挨拶され、厚子さんに処理を指示した、という供述を行ったのは、厚子さんから受けた結果報告を石井議員に電話で報告した時の<4分数十秒にわたる電話交信記録がある>と、取調べの検事から言われたことを信じたからである。」

石井議員からの依頼、倉沢に会ったこと、厚子さんに指示したこと、すべて記憶に無いことだったが、交信記録によって「石井議員への報告」が明確になっているなら、記憶には無いが、そのような流れで厚労省内に指示が流れて行ったに違いない、と思い込んで取調べ検事(林谷検事)に証言したものである。

検事も自分も「誇りあるプロの行政官である」という、信頼関係基づいて供述したものであったが、最近になって公判担当検事から「通信記録は実はありません」と言われ、ショックを受けると共に「大変な(誤った)供述をしてしまった。」「厚子さんを無実の罪に陥れてしまった」と気づき、今日は「実は記憶に無いことを、供述させられてしまった」ということを証言するために、法廷に来た。

「すべては壮大な虚構だったと思う」

プロップステーション ナミねぇさんの記事より http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/20100208_01.html
  • 2010.02.08 22:05 
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ことごとく覆る供述調書 

仕事が超忙しくなって、休日もなかなか取れなくなってます。ごめんなさい、ブログ友様がたへの訪問もできないでいます。

村木厚子さんの裁判記事を掲載します。いづれ、検察への要望を記事にしたいと思ってます。





郵便不正公判「供述調書は検事の作文」と証人
 郵便不正事件に絡み、偽の障害者団体証明書を発行したとして虚偽有印公文書作成などの罪に問われた厚生労働省元局長・村木厚子被告(54)の公判が17日、大阪地裁であった。


 自称障害者団体「凛(りん)の会」元会長・倉沢邦夫被告(74)とともに、民主党の石井一参院議員(75)に証明書発行の口添えを依頼したとされる元会員(67)が証人出廷し、「石井議員の事務所に行った記憶はない。供述調書は検事の作文」などと述べた。「事実と違う」と主張しても、机をたたかれたとも証言。検察側の取り調べを批判した。

 検察側主張では、元会員は2004年2月下旬、倉沢被告とともに議員会館に石井議員を訪ね、証明書発行について口添えを依頼。石井議員は「厚労省に知り合いがいるから電話しておく」と応じ、村木被告の上司だった塩田幸雄・元障害保健福祉部長(58)に電話で依頼したとされる。

 倉沢被告も公判で、元会員と一緒に石井議員を訪ねた、と証言した。

 ところが、元会員は「石井議員の事務所に行った記憶は全くなく、その時の映像が(頭に)出てこない」と証言。調書にある石井議員とのやりとりについても「取り調べ検事に『作文だ』と言ったが、認めてもらえなかった」と語った。

 取り調べ状況について、元会員は「『記憶がない』と説明しても、検事から『いや、そうじゃない。事実はこうなんだ』と言われ、押しつけられた」と説明。「(検事が)声を荒らげたり、机をたたいたりすることが脅迫というなら、脅迫はあった」と言い切った。

(2010年2月17日12時38分 読売新聞)




郵便不正「村木被告は冤罪」…部下の前任者証言

 郵便不正事件に絡み、偽の障害者団体証明書を発行したとして虚偽有印公文書作成などの罪に問われた厚生労働省元局長・村木厚子被告(54)の公判が16日、大阪地裁であった。


 共犯とされる元係長・上村勉被告(40)の前任だった村松義弘元係長(48)(現・関東信越厚生局課長補佐)が証人出廷し、村木被告が証明書発行を指示したことを否定して、「村木被告は冤罪(えんざい)だと思う」と述べた。

 検察側主張では、村松元係長は2004年2月頃、厚労省企画課長席で、村木被告に自称障害者団体「凛の会」元会長・倉沢邦夫被告(74)を紹介され、「ちょっと大変な案件だけど、よろしくお願いします」と証明書発行を指示された、とされる。

 これに対し、村松元係長は「企画課長補佐から呼ばれ、倉沢被告とあいさつした」としたが、村木被告の言葉については「記憶にない。自分の類推だった」と述べた。

 証明書発行について「課長補佐から『国会議員から課長のところにきた案件だ』と聞かされていた」とする供述調書についても、「私の口からそんなことを言った覚えはない。そんなことはなかったと思う」と証言。上村被告に証明書発行の件を引き継ぐ際、「上の立場の人からきた話」と伝えたとされることについても、「今の記憶では、はっきり覚えていない」とした。

 さらに、取り調べについて、村松元係長は「上村元係長が逮捕された直後に『自分は捕まらないですよね』と尋ねると、検事から『洗いざらい言ってくれないとわからないよ』と言われた」と述べ、村木被告の指示を認めた調書に署名したことについては、「細かい表現まで確認しないまましてしまった」と証言した。

(2010年2月16日12時20分 読売新聞)
  • 2010.02.17 20:48 
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犯人さがし 

blog0001_54.jpg
お客様の機械が変?! 突然のトラブル発生。  

製品の誤動作・事故が発生した場合,原因の究明は対策・改善処置をする上で,極めて重要な作業です。

その解析は,

①事故品の履歴確認
②状態の外観観察
③電気的特性確認
④製品内部の解析
⑤分解・構造解析
⑥内部部品の電気的特性確認
⑦事故原因の推定
⑧再現試験
⑨対策処置,効果の確認
⑩未然防止・再発防止対策の推進

という手順を踏みます。



①から⑩まで一直線で特定できるほど単純ではないです。ループが大事。地道な作業、
根気との闘いです。

⑦~⑧~⑨の何十回というループを繰り返してやっと原因特定に至ります。

まれに起こる誤動作の場合は、検証がとても難しくなります。


発生シナリオの仮説設定
(可能性のあるものは全てあげる)
検証試験・解析の実施
原因の絞り込みと見直し 事象の整合性確認 関係の有無を検討

発生シナリオの仮説設定
(可能性のあるものは全てあげる)
検証試験・解析の実施
原因の絞り込みと見直し 事象の整合性確認 関係の有無を検討

発生シナリオの仮説設定
(可能性のあるものは全てあげる)
検証試験・解析の実施
原因の絞り込みと見直し 事象の整合性確認 関係の有無を検討

発生シナリオの仮説設定
(可能性のあるものは全てあげる)
検証試験・解析の実施
原因の絞り込みと見直し 事象の整合性確認 関係の有無を検討

 ↓↓↓

原因の特定
改善策の検討・提案

やっと、一息つけます。フゥ~・・・
今回、休みをほとんど取れずにいましたがやっと休暇がとれました。


5041304.jpg

ところで・・・

検察のズサンな捜査について一言  、ふたこと。

検察の悪事を暴き犯人を捜す仕事は、私達技術者の仕事と似たとこがあるなと思ってました。

事件発生シナリオの仮説設定
(可能性のあるものは全てあげる)
検証・解析の実施
犯人の絞り込みと見直し 事象の整合性確認 関係の有無を検討

という一連の作業、捜査が行われるわけですが・・・


 『事件発生シナリオの仮説』に都合の良い証言を誘導したり捏造してはいけません。

証言が得られたら、裏付ける物証を捜す。

証言や物証が『事件発生シナリオの仮説』と食い違っていたら

『事件発生シナリオの仮説』を 書き直して再捜査 しなければ真実に到達できないですね 
  • 2010.02.27 17:19 
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